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マタニティ鍼灸(つわり・逆子・安産)について

ぜひ長年不妊治療をしてきた方へご懐妊後の鍼灸をすすめています。

何年も不妊治療をされてたかたが、やっと妊娠をされたかたに当院ではそのまま治療を継続いただきご懐妊後の鍼灸をおこなっています。

不妊で悩まれていた患者さんは多くの薬を使ってきているのと高齢である方が多いことから妊娠時の体調不良で悩まれる方が多いです。相談される方もいなくて毎日不調と不安でどうしようもなくなりうつ状態で悩んでいるという話を聞いたことがあります。ですので当院で妊娠された方には何かありましたらご相談くださいねと伝えております。

専門的な知識が必要なことから婦人科の医師から学ばせていただき、そして臨床経験を積むことで自信を持っての施術ができております。後でも書きますがいかに安心できる治療、そして愛情ホルモンであるオキシトシンをいかに放出できるのかを大事にした治療をしております。

 

女性鍼灸師がおこなうマタニティ鍼灸をうけてみませんか?

日々不快な症状にお悩みの妊婦さんが快適に過ごせるよう考えての様々な症状に対して鍼灸と整体による組み合わせを考えていきます。

妊婦さんは数か月お腹の中に赤ちゃんを育てながら生活をしていることになります。毎日のように栄養を取られたりするわけですから体調が悪くなることは当然なわけなんですね。そのようなさまざまなマーナ―トラブルに対して、なるべく薬を使わずに何とかならないものか?と考えているのが妊婦さんなんです。

そこで体にやさしい刺激である鍼灸治療をとりいれてやってみようというのがマタニティ鍼灸となります。整体でおこなうのをマタニティ整体と呼んだりもします。

 

それぞれの妊娠周期でおこりやすい症状として

●妊娠初期1~16週あたりまで、12週くらいまでが安定期といわれているものの、最近は妊娠しにくい方が多いのと、当院は不妊の患者さんを多く見ていることから、16重くらいまでを流産予防として鍼灸治療をおこなうことがあります。この時期でみる症状の多くはつわりであるものの、ある程度のつわりは必要と考えているのでやや緩和を目指し治療はおこなっていきます。

●妊娠中期16~28週あたりまで、この時期までは逆子などを考えることもなく、比較的普通の方をみるような意識でおこなうことができます。ただし、刺激は弱めであるのを当たり前ですが。肩こりや腰痛や冷えむくみなど、もともと冷え性であって不妊体質であった方は月に1度のケアをおすすめしております。この時期にこむら返りになる方も多いのでストレッチやふくらはぎケアを伝えることもあります。

●妊娠後期28~40週になると、まずは逆子になります。逆子にならないよう、バタバタしすぎてないか?逆にずっと寝てばっかではないかなど、休息も取りながらのバランスの取れた生活が望ましいです。仕事の関係上30週前後まで仕事している方が多いのも逆子ンp原因といわれていますし、いかに家庭のことをさぼるのか?家族の協力も必要な時期だといえます。

あとは、腰痛や肩こりはもちろんのこと、お尻の痛みなど坐骨神経痛で悩む方が多いのもこの時期です。鍼灸とカッピングの組み合わせも効果的ですし、松鶴堂の院長はこの時期の治療にたけているのでお願いするのもいいかと思います。

穏やかにマタニティライフをつくっていきましょう。

この妊娠中は女性にとっては一大イベントでしょう。色々動いている様子や楽しいことを想像していることかと思います。できるだけ楽しく過ごしてもらえるような環境を作っておくのも大事ですね。確かにやることも多い方の場合はバタバタしすぎてしまうかもしれません。ですがこの時期だけでも少しスピードを落として過ごされることがおすすめです。それによってホルモンバランスも整っていくのです。前半を無理しすぎてしまうと後半に逆子や坐骨神経痛で悩む方も多いです。マラソンに例えて乗り切る工夫が必要です。

鍼灸治療は副作用が少ないというのがウリでもあり、妊娠中の方でも安心して受けることができるといわれているものの、その方のライフスタイルによっていろいろ考えて治療をしなければいけません。身体の不調が良くなるとまた無理してしまう方もいます。そんな時はブレーキの役目になり、くよくよしてしまうマタニティーブルーで悩む方にはアクセルの役目になったりもします。お母さんがたのしくリラックスしていることが、赤ちゃんの望みにもなるし、結果のびのび育ち安産につながります。

穏やかなマタニティライフを作っていきましょう。

広島駅のほうが都合の良い場合は見出し

当院の本院が広島駅新幹線口からすぐの光町にもございます。松鶴堂鍼灸院といいます。もしそちらの場所のほうが都合の良い場合は松鶴堂にてご予約をされてください。

詳しくはこちらの公式ホームページから

まずは松鶴堂にお問い合わせされたい場合はLINEからどうぞ。

こちらの松鶴堂公式LINEから

 

マタニティ鍼灸考察

女性のライフスタイルの変化により、不妊治療、マタニティケア、産後ケアなど様々な対応が求められる時代となりました。

私自身、現在中学生と小学生の息子が2人いますが、34歳と38歳で出産を経験し、つわりや腰痛、逆子、恥骨痛、足のむくみなど様々なマイナートラブルに悩まされました。こういったマイナートラブルは西洋医学では対応しにくいといった理由で現在でもあきらめたり我慢をされている妊婦さんもまだまだ多いのではないでしょうか。

私の経験で大変恐縮ですが、つわりの時期はただ座っているのも横になるのもしんどくて、ずっと胃から喉の辺りに何かが込み上げてくるような気分の悪さがありました。また、一人目を妊娠中はフルタイム勤務でとても忙しい職場にいたこともあり、仕事中に何度もお腹が張り、不安な気持ちを抱えながら過ごしていました。

妊娠は女性の人生の中でそう多くない出来事であり、新たな生命が自分の中で育まれる貴重な経験ですので、本来なら赤ちゃんとの時間をもっと楽しめたら良かったなぁと思います。しかし、実際には目まぐるしく変わっていく自分の体に戸惑いながら、常に不安と隣り合わせだったような気がします。もう一度妊娠生活が送れるよといわれても、正直もう経験したくないというのが本音です。

実はこういった慢性的なストレスが赤ちゃんやその後の育児にも悪影響を与えることも分かっています。では、どうすればいいか。その答えはオキシトシンというホルモンが鍵を握っています。オキシトシンは別名「幸せホルモン」とも呼ばれ、陣痛時の子宮収縮もこのオキシトシンが関係しています。最近の研究結果によりますと、正期産になるまでは子宮のオキシトシンに対する感受性は低く抑えられており、かつ胎盤からオキシトシンを分解する酵素が出ているということが分かりました。これはどういうことかというと、正期産になるまでは例え外からオキシトシンを投与したとしても陣痛や流産を誘発することはないということです。すなわち、妊娠中に鍼灸やマッサージの刺激によりオキシトシンが分泌されても、子宮収縮をもたらすことはないということなのです。

妊娠中のお母さんにもっと安心して鍼灸治療を受けていただくためにも、次のような症状がある場合にはかかりつけ産婦人科医にご相談いただき鍼灸治療はお控えください。出血がある、お腹の張りが頻繁である、発熱している、血圧が高いなどの症状がある場合。それ以外ですと、流産の主因は赤ちゃんの染色体や遺伝子の異常などの胎児要因によるものであり、早産は感染との関連が大きいというのが現在の医療のスタンダードな考えです。マタニティ鍼灸が流産や早産を引き起こしたという事例報告は、日本の鍼灸治療の過去60年間逆子治療2200件以上をみても0件、10海外の論文でも0件で、安全と考えて良いという医師の見解があります。

お腹が大きくなってくると腰痛に悩まされたり、足がパンパンにむくむのでマッサージを受けたいけど、妊婦を受け入れてくれるところはエステでもマッサージでも当時ほとんどなく、悲しい思いをした経験があります。

別の研究によれば慢性のストレス下における鍼治療は視床下部でのオキシトシン分泌を促進することが分かっています。オキシトシンは心地よい感覚刺激でも分泌が促進されることが分かっており、感覚刺激の中で最も重要なのが皮膚刺激といわれているため、鍼灸と整体の組合せは最適といえると思います。

何かと不安がつきまとう妊娠生活ですが、不安な気持ちを聞いて欲しい、誰かにケアをお願いしたいけど、受け入れてくれるところがないと悲しい思いをする妊婦さんが一人でも減って欲しいと思います。赤ちゃんと一身一体の貴重な時期を、より良い経験にしていただくため、さらにはその後の育児をスムーズに行うためにも鍼灸でお手伝いをさせていただけますと幸いです。

 

妊婦さんに多い3つの特徴

つわりのお悩み

つわりについて

悪阻(つわり)は妊娠初期によく見られる症状として誰でも聞いたことはあるでしょう。昔の人はこのつわりを見極めることで妊娠を見つけたとおもいます。それらのことを考えてもつわりがでることが正常であるともいえるのです。

ですが、まれに強いつわりに悩むケースも出てきます。特によだれつわりが深刻です。ずっとよだれが止まらなく出産時期まで続く方もいるほどです。つわりのポイントとしてはなるべく早くに自分の好みの味やにおいを見つけることです。それで緩和するのが普通です。酸っぱいものであることが多いものの、意外なものであったりもします。

 

 

逆子のお悩み

逆子の治療とは

26週以降、逆子と分かった時点でなるべく早めにの治療をおすすめです。赤ちゃんは日々成長し、大きくなってきますので33週あたりから戻りにくくなるという統計も出てきております。動くスペースがその分狭くなるので当然のことといえばそうなります。

逆子の治療は治療ができる期間が決まっていることから、治る可能性を感じたら週に2回はおすすめです。初回の治療時にて、もし今回治療をして、いつもと比べて動いているかもって感じた方はチャンスになります。鍼灸をすると確実に動くわけですから是非にとおすすめになります。お灸は必衰なのですが、鍼は希望者のみおこなっています。そしてもちろん自宅でのお灸も継続してもらいます。火傷をしないようにおこなうのが大事です。

 

安産に向けて

最後に妊婦さんに伝えたいこと

私たちの身体には穴といわれるポイントがたくさんありますが、その中でも最大重要な穴として三陰交といううちくるぶしから上に4横指のところにあるところは、女性の穴といわれ、より有名になったのが安産によいとされているところになります。

安産灸は昔から行われてきた妊婦さんに優しい民間療法であります。安産とお乳が良く出るお灸は有名ですね。ぜひ、その良いといわれる安産灸はお勧めしたい次第です。

お灸の効果としては、もちろん予定日すぎることなく安産で生まれるようにですが、産後のお母さんの体調にも有効なのが嬉しいところです。もちろん赤ちゃんにも良いとされていますので、やらない手はありませんよね。

 

ボキボキしない整体です

鍼がどうしても苦手な方にはマタニティ整体を組み合わせます
 
当院の更なる特徴としましては鍼灸だけでなく整体の理論も大事にしていることです。呼吸であったり、腹部の柔らかさであったり、骨盤のゆがみなどそれらを安定させておくことが大事であると思っています。
 
またどうしても鍼灸が苦手な方も来られています。その際は整体のみのメニューを用意しているのですが対応できるスタッフが板井川と高野のみになるため初回の予約時には必ず整体も希望とお知らせいただけましたらと思います。
 
当院のマタニティ整体では可能な方には、刺さない鍼やお灸治療も併用しておこなうため、一般的な妊婦さんへの鍼灸治療の内容も含まれておりますのでご安心してお受けください。鍼灸院でおこなう整体治療では国家資格を持った治療家による施術が受けることができます。どうしても鍼灸が怖い方の場合はこちらからLINEにてご相談ください
 

鍼灸とそれぞれの施術法との違いについて、どちらを選んだらいいのか?

整体院との違い

原因は毎回歪んでいるからといわれた、、

身体の歪みをなおしていくのが一般的な整体という治療法になります。歪みを正すのにマッサージをしたり手技をメインでおこなわれていきます。逆に鍼灸では内側からのアプローチであって歪みへのアプローチが少なくなります。

また、整体のみで歪みをアプローチする場合強い刺激でアプローチすると症状を悪化させてしまう可能性があることから、当院では鍼灸でのアプローチを加えて、整体をおこなうことで弱い力でも歪みを整えられるように調整しております。

ですので短い回数で改善する可能性が当院にはあると思います。

 

接骨院(整骨院)との違い

回数券をすすめられた、、

最近では接骨院でも鍼灸をおこなうことが増えてきていると聞きます。元々接骨院は捻挫や打撲など外傷を目的に施術をする場所であって、美容鍼や自律神経などはおこなわれてきませんでした。

昨今では、多くの接骨院で鍼灸がおこなわれるようになっております。そこには外傷の患者さんが減ってきていることによる影響があります。

それにより元々接骨院であったところが鍼灸をおこなうケースが増えてきました。当院ではもちろん接骨院業務はおこなっておりません。

鍼灸にこだわり、鍼灸による施術をおこなっております。鍼灸に興味のある方は接骨院でなく鍼灸院である当院を選ばれて問題ないと確信しております。

マッサージ院との違い

その時だけは楽になるんだが、、

マッサージは癒しやリラクゼーションや疲労回復におこなわれております。松鶴堂本院では治療色が強くリラクゼーションは少ないのですが、こちら分院のヘルティカではリラクゼーションにも力を入れておこなっています。

一人一人丁寧にカウンセリングをして、その方に合った施術を組み合わせていきます。鍼灸はもちろんのこと、美容鍼や整体やヘッドマッサージをなどを組み合わせ、

マッサージだけの施術よりもより効果的なものに仕上がっております。ただリラックスするだけならマッサージのほうがいいのかもしれませんが、もし、脳疲労改善や癒しであったり、不調の回復まで望むのであれば当院が適していると思います。

マタニティ鍼灸の料金表

マタニティ鍼灸治療(初回)(60分)         8,500円
マタニティ鍼灸治療(2回目以降)(~50分)      6,500円

 

※平日17時以降、土日祝は500円が加算されます。

※3か月以上来院がなかった場合は再診料500円が加算されます。

※鍼灸を整体に変えても同一料金です。ただし、予約できるスタッフが高野・板井川のみになります。

 

マタニティ鍼灸の流れ

マタニティ鍼灸の流れをご紹介します。

お問合せ

電話かLINEでのお問合せをお願いいたします。

当院は完全予約制です。まずは電話かLINEかで希望曜日、時間帯などをお知らせください。初回は10時から17時開始までのどこかでお願いします。スタッフ紹介などを見て指名などがありましたらお知らせいただくか、予約の際に要望や症状を教えていただくことでこちらからあなたに合った先生を決めさせていただきます。

例えば、

・女性の先生がいい

・実績のある院長がいい

・優しい鍼がいい

・多少痛くても我慢できる

・自分に合った先生でしてほしい

などなど、多くの要望があると思いますので、ぜひお聞かせください。

 

初めての方は10分前にお越しください

初めてですので迷うことが考えられます。早めに向かうようにお願いします。当院は多忙にて、遅刻をすると次の患者さんの予定が狂ってしまいます。カルテ記入もありますので、ぜひ10分前来院をお願いいたします。迷われましたらお早めにお電話で確認していただければ誘導いたします。2回目以降の方はギリギリでも構いません。

 

問診・カウンセリング

カルテ記入が終わりましたら、問診を始めていきます。

こちらから体の状態を聞いていきますので、いろいろとご相談ください。悩みや質問がありましたら是非お聞かせください。施術の参考にもさせていただきます。

例えば、痛くないようにしてほしいとか、使い捨ての鍼を確認したいとか、付き添いの方に横でいてほしいなど。なんでもいいのでまずは不安解消をしてほしいと思っています。

 

鍼灸治療・マタニティ鍼灸開始

あなたのからだや症状に合わせた鍼灸をおこなっていきます。感じ方は人それぞれです。我慢できる範囲で受けるというのが理想ですが、初めてですから無理していきなり刺激を強くすることはありません。まれに、いろいろ鍼灸に行っている方は担当の一番得意な技でしっかりとした刺激のある治療も可能ですが、まずは慣れていただきたいので、初回に関しては弱めの刺激が基本となります。その後にボキボキしない骨盤矯正を行っていきます。必要な方にはすいだまもおこないます。

ぜひ安心してお受けください。

 

治療後の説明・次回予約について

身体をみさせていただいたあとに、それぞれの患者さんにあった養生指導を何点かご指導いたします。

食事・睡眠・運動入浴の3つを基本にしながら、なるべくわかりやすく説明します。回復に従ってさらなる指導をおこなったり、逆に患者さんのほうからこれはどうですか?などと聞いてくれることが望ましいです。それによってどれだけ理解しているかもわかったりします。

最後にどのように通ったらいいのかの助言もさせていただきますが、基本はまずは3回です。私の鍼治療との相性を感じてほしいのです。いわれたから来たのではなく、よくなると実感したから来てほしいのです。それが私が治すのでなく、自分から自分で治る力へとつながっていきます。

良くなっていく流れもその方や症状によって変わります。すぐに良くなっていくものや、よくなったり戻ったり繰り返す方、一度悪くなってからよくなるかたなど、ありますので、不安にならずにそのながれを感じながら様子を見てください。

そして改善してきたら、まだそのままで通ってもよし、3回で終了も可能です。

鍼灸治療を行なった日はゆったりとお過ごしください。一時的にいろいろな症状が出ることがあります。これは、東洋医学で、瞑眩作用(めんげんさよう)と言い、むしろ効果の表れる証拠とされていますから心配ありません。薬のような習慣性や副作用はありません。

一回の治療で激しい症状がピタリと軽減することがしばしばありますが、治療は症状により一日おき、二日おき又は一週間に一回程度で快癒してゆく場合もあります。徐々に治療の間隔をあけても効果が持続していくようになります。

治療計画は患者さんと話しながら決めていきますのでいろいろとご相談くださいね。

マタニティ鍼灸の患者さんの声

無事16週にたどりつきました

流産予防に対してマタニティ鍼灸

ずっと妊活を通してこちらの院に通い始めて数か月して無事に妊娠しました。私は流産癖があるので妊娠してからが大事だと思い16週まではしっかり通おうと決めてました。

初めに出血などがあり危ないかもとありましたが、鍼の効果からか何とか乗り越えることができ、そのまま12週までたどりつけました。

その後はつわりなどを軽減させるためにお灸を教えてもらったり、話すことで安心させてもらったりしながら16週となり、本日で治療終了となりましたが、私は治療をしていたほうが安心するし、やはり出産に向けての不安はあるのでこのまま月1でお世話になることに決めました。出産までよろしくお願いします。

 

すぐに落ち着きました

つわりに対してマタニティ鍼灸

つわりがなかなか治まらないのでネットで探して来院しました。

食事前後の吐き気はもちろんのこと、みぞおちのもたれ、ひどいと実際吐いてしまう事さえあります。

私は普段から鍼灸を受けていたので妊娠中も安心して受けに来ました。先生はまったく鍼灸が初めての方は断っているんですよと言ってたので見てもらえてラッキーでしたね。

痛くない鍼と温かいお灸をしてもらえたらすぐに落ち着きました。私って鍼との相性すごくいいんですよね

 

 

すぐに治ってびっくりでした!

逆子に対するマタニティ鍼灸

私は東広島に住んでいて、近くにも鍼灸院はあるんですが、逆子で悩んでいたのでできるだけいいところで受けたくてこちらまで伺いました。

妊娠35週での逆子なのでもうあきらめていたものの、34週までは正常だったので、まだスペースはあるはずだし、やる価値はありますよとのことで頑張ってみることにしました。

お灸をしているときに、お腹でごそごそと感じたのでもしかしたらと思っていたのですが、その後治っていました。その後もそのまま、お灸を続けて安産にもなりました。

 

いかがでしょうか。

このように、当院のマタニティ鍼灸なら、順調な妊娠ライフが実現できます。マタニティ鍼灸のコースに興味をお持ちの方は、ぜひお気軽にお問合せ・ご相談ください。

 

マタニティ鍼灸をするだけで体調全般は整います。ですが、悪い習慣を治していかないとすぐに元に戻ります。ですので、まずはマタニティ鍼灸をお勧めします。3回するだけで身体は調整されます。ですがほっておくとすぐにもどりますので自宅での養生が大事です。

静止的な問題としては姿勢になります。すわっている、たっている、寝ているなどのじっとしたままの姿勢です。自然に体の重さで骨盤がゆがみ始めるので、長時間の姿勢を続けるなら前後左右きれいな姿勢が求められます。

多いのが勉強や仕事とかでしょう。最近ではゲームやスマホなども原因といわれています。気づいたら姿勢を変えるとか、同じ姿勢を取らないようにするとかして予防をしていきたいところですね。

次に動的な問題ですね。あるいている、仕事している、運動しているなどこれらの左右前後のゆがみがある場合があります。これはもちろん歩行が中心で手足がバランスよく動いているかチェックして注意するのも大事です。

あとはストレッチが大事になります。どこかの筋肉が硬かったり縮んでいるから、右前後の動きがちがってくるので、それが修正できるよう様々なストレッチをお勧めしております。

 

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当院が初めての方は右のLINEからのご予約でお願いしております。2回目以降はLINEからでもおこなえますが、ネット予約の方法も初回の来院時にてお伝えしております。

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予約はLINEかネット予約からともに24時間受付中です。
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松鶴堂鍼灸院分院ヘルティカ

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〒730-0036  
広島市中区袋町4‐37  
袋町産業ビル406号室

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